島の言葉は、ただの記号ではありません。
それは、この島で生きてきた人々の喜び、悲しみ、祈り、そして知恵が詰まった「声」そのものです。
今、失われようとしているその声を、 私たちはビジネスの力で、テクノロジーの力で、デザインの力で、 未来へと響きわたる新しい価値へとアップデートします。
100年後の沖縄も、この美しい「声」で溢れているように。
SHIMA-VOICE PROJECT、始動します。
しまくとぅばを、次の世代へ。
あなたの視点が、新しい企画の起点になります。


沖縄の言葉「しまくとぅば」は、日常で使われる機会が減り、話者の高齢化も進んでいます。
私たち一般社団法人文華樹は、しまくとぅばを未来へ手渡すために、講座や発信などの活動を行っています。
そして今、次のフェーズとして、新たな企画・新しい関わり方を生み出すタスクフォースを立ち上げます。
法人内だけで完結させず、多くの方(学生・社会人・県内外問わず)の知恵と視点をお借りしたいと考えています。
「しまくとぅばに関する新企画」をつくるための、期間限定チームです。
月1〜2回程度のオンラインミーティングを中心に活動
アイデア出し・整理・企画化が主な役割
実行(運営)は基本的に当法人側が担います
正解を急がず、小さく試し、学びながら形にしていきます
様々な立場・視点から「しまくとぅば」を未来に繋いでいくための新しい事業プランを構想します。現時点でしまくとぅばを話せるかどうかは関係なく、沖縄への想いを持ったメンバーが集まって、沖縄のことば・沖縄の心を未来へ紡ぐプロジェクトです。

SHIMA-VOICE PROJECTメンバーでしまくとぅばに関する新規企画を考案・設計し、採用された企画(複数可)は、しまくとぅば塾 ちむぐくる(もしくは一般社団法人文華樹)として事業展開→結果に基づくフィードバックを通してアップデートしていく設計です。
したがって、SHIMA-VOICE PROJECT(初期フェーズ)は2026年6月末までとしていますが、その後も第2期、第3期……と、定期的に結集することも想定しています。


専門家である必要はありません。しまくとぅばや沖縄文化に関心があり、企画づくりに関わってみたい方を募集しています。

しまくとぅばは、沖縄で長く使われてきた「言葉」です。しかし今、その言葉を日常的に話せる人は、年々少なくなっています。
「大切そうだけど、よく知らない」
「授業では聞いたことがあるけれど、使ったことはない」
そう感じている人も多いはずです。そして実は、その感覚こそが、今のしまくとぅばのリアルな姿でもあります。
このタスクフォースでは、“詳しい人”以上に、“これからを生きる人”の視点を大切にしています。
しまくとぅばを「守る対象」としてではなく、これからどう使われ、どう残っていくかを考えるために、学生のみなさんの感覚が必要です。
この活動は、単なるボランティアではありません。
「正解のある課題」ではなく、答えをつくっていくプロジェクトに関わる経験が得られます。
しまくとぅばは、過去から受け継がれてきた言葉であると同時に、「これから」を語る言葉でもあります。
まだ詳しくなくても構いません。
知らないからこそ、気づけることがあります。
このプロジェクトは、正解を覚える場ではなく、未来のかたちを一緒に考える場です。
みなさんの視点が、次の100年をつくるヒントになります。
未来を考える場に、学生のみなさんの参加をお待ちしています。

もちろん可能です。「知らない視点」こそ重要だと考えています。
可能です。県内外問わず募集しています。
可能な範囲での参加で構いません。非同期での参加方法も検討します。
少人数で、フラットに意見を出し合う形式です。発言の量よりも「参加し続けられること」を重視します。
強制はありません。役割は希望と状況に応じて調整しますので、できる限りでご尽力ください。
